【中山寺の梅林】 阪急沿線でも有名な中山梅林なんです♪

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中山寺は宝塚市にある名刹です。
聖徳太子が創建したと伝えられており、羅漢堂には約800体を超える羅漢像がずらりと立ち並ぶ姿は圧巻です。
中山寺の本尊は、安産の観音様として知られている十一面観音像(重要文化財指定)です。
そのため、関西屈指の安産祈願のお寺として、1年を通じてたくさんの方が訪れます。
境内には約1000本の梅の気が植樹されており、梅林のお寺としても有名です。
3月第一日曜日に行われる梅開きが行われると、多くの方が梅の花見のために境内を訪れます。
鮮やかな赤い欄干や石階段や石灯籠などを背景に、シルクのような純白の梅の花、頬を赤く染めたようなピンク色の梅の花が咲き誇ります。
花の香りも感じられるぐらい、梅林を間近にできる幻想的な空間になっており、近隣の方だけでなく遠方からも多くの方が訪れます。
山道にある石階段を登って行くと観音立像が見守る広い公園に出ます。
公園は、ベンチに座ったり、持参したシートを敷いて腰を下ろしてくつろぐ方の休憩スポットです。梅林の公園からは西宮にある甲山も見えます。
梅開きに合わせ、梅の実を使った梅酒「紫雲」と梅シロップ「みやすうめ」を販売しています。

 

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いずれ、中山寺の境内でとれば梅の実を原料にしているため、花見や安産祈願に訪れた家族らが購入しています。